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ごあいさつ
飲食店でのスポーツ観戦を広めたい
JSHA(ジェイシャ)は“飲食店でのスポーツ観戦を広めることにより、日本でのスポーツ文化の発展に貢献する”をミッションに、2009年2月4日、一般社団法人として設立いたしました。日本における外食産業の市場規模は24兆円、その店舗数は約70万件あると言われています。2002年の日韓ワールドカップを契機として、スポーツ観戦が楽しめるお店、いわゆるスポーツバーやスポーツカフェと言われる業態(スポーツ放映飲食店)は増えてきましたが、その数はまだ全国で3千店程度でしょう。私達の目標は、スポーツ放映飲食店が中華やイタリアン等と同様のレベルまで広く一般に浸透し、愛されることです。
スポーツ放映飲食店業界の進むべき方向。
欧米のように、スポーツ放映飲食店が社会に根付くことが私達の理想です。スタジアムとは一味違う熱気・臨場感を味わいたい時や会場に行く前に景気付けに立ち寄る場として、また、試合がない時にもファン同士の交流・情報交換の場としての役割を果たします。スポーツ放映飲食店が増えることはスポーツファンの裾野を広げ、スタジアム観戦やテレビ観戦へも良い波及効果を持たらすことでしょう。店頭でのチケット販売やスポーツ番組のプロモーション等にもご活用頂けるのではないかと思っています。
日本独自のスポーツ観文化確立のために。
日本には高級料亭~大衆居酒屋、フレンチレストラン、パブ、バー、クラブ等の多様な飲食の業態があります。スポーツ観戦にしても、日本伝統の相撲や柔道から人気スポーツである野球やサッカーまで幅広いスポーツを愛好する人々がいます。同様に、「スポーツ放映飲食店はこういうものでなくてはいけない」という型があるものではないと思っています。大事なことは、日本のスポーツ文化を進化・発展させることであり、私達が果たさなければいけない責務は大きいものと考えております。
会長 今井勇次
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